イギリスでハンティングやフィッシング専用のバッグを
ハンドメイドで作り続ける小さなファクトリー
ソロでは毎年小さなサイズを選んでいます。
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この時期になるとアイルランドの暖かそうなものたちが到着し始める...
それはこのキルトスカートからスタートする。
20年ほど変わらずに注文し続けているキルトスカートはプリーツをわざわざ崩してある。
トラッドだけではなく、いろんなトップスと合わせデイリーに着れるようにする配慮だ。
小さなことだがそんなところに作り続ける人たちの思いは詰まっている。
今年もまた寒い空気に映えそうな落ち着きのあるチェックを紹介できるな〜とつくづく思う。
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1960年代の軽快なドット柄...
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必ず季節に一着は藍かインディゴの素敵な染めを
ご紹介できたらといいな〜と考えています。
ソロでどうぞご覧下さい。
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どこか1950年代から60年代の甘さをうまくトーンダウンさせて
鮮度の高い装いに...
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1950年〜60年代のヒューバード・ジバンシーやイブ・サンローランなど
名だたるブランドが見せたドット柄のコレクションは雑誌やポスターなどで目にしていて、
その時代より後に生まれた私たちの中に常にあり心をくすぐる。
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白髪まじりの素敵な大人たちにドット柄を正面から堂々と
着ていただきたい思いでいます。
秋のスタート。
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衣にまつわることに関わるようになってから今までどれだけのシャツを
紹介してきたのだろうか...
ある時は昔のディテールにこだわり右へある時は可愛さを追求して左へと...
そしてたどり着いたシャツは...
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1974年にイングランドで創業し現在もハンドメイドの革製品にこだり
ハンティングやフィッシング専用バッグ作りをする小さなファクトリー。
こだわりのコットン ヘビードリル素材や軽量で防水性に優れたpvc素材で作られた
小さなサイズを選びました。
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秋のシャツは古き良きスタンダードを復活させて
ソフトなニュートラルカラー
豊かなダークトーンを選んでいます。
ご覧下さいませ。
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深めのネイビーを
柔らかい光、ゆっくりとした音楽、
古い香りの舞台の上へ...
(ギャザーシャツ)
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ガーゼの軽やかさと柔らかさは
私の夏の日の雰囲気となる。
前を開けて、あるいは閉めて...
私に光をそっと入れる。
(インド)
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シスターからの贈り物と言われる古いレシピ本で
パイナップルのアップサイド・ダウンケーキを作る。
そんな小さなすべてに愛をもって労働すること...
それも祈りとなりえるのです。
ストライプ ワンピース
(フランス)
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その陶の金彩は...
どこか優しい光を静かに放っています。
小さな装身具で、その人のスタイルが劇的に変わることがあります。
それはまるで、自分の思想や属性を、
そして、スタイルを確立しているような
瞬間でもあるのだと思います。
美術作家 陶作家
西野 詩織
森の声 月の涙
オブジェ・装身具
展示会
st solo
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もうそろそろ梅雨明けかなと思いますが
いかがお過ごしですか?
ブログでのご紹介を長くお休みしておりましたが、
また少しずつご覧いただけたらと思っています。
2020.7.20
solo
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最新の情報は...
https://www.instagram.com/soloshirt/?hl=ja
https://www.facebook.com/Solo-ソロ-164888800285841/
でご覧下さいませ...。
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今年もお会いできて嬉しかったです。
来年はもっと、
あなたとの話が舞台の上の話になりますように...。
(h.f)
来年は1月4日から
江夏潤一さんのカレンダーのお披露目からスタートします。
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2年ぶりにA box of the happiness (福袋) を
わずかですがご準備いたします。
(web shopでの予約販売になります。)
レディース (M) / (L)
価格21.600円
中身はお楽しみですが40.000円以上のモノが入ります。
それぞれのboxで違うモノが入ります。
販売期間12月25日(mon)~28日(thu)まで
(売り切れましたら終了となります)
発送は2018年1月5(fri)を予定致しております。
web shop のみでの販売となりますので、
全て発送のお渡しになります。
(店頭では受け取れませんのでご了承下さい。)
どうぞよろしくお願いいたします。
お買い求めはこちら
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最新の情報は...
https://www.instagram.com/soloshirt/?hl=ja
https://www.facebook.com/Solo-ソロ-164888800285841/
でご覧下さいませ...。
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イギリスやフランスの時間を超えたデザイン...。
ワーク&ミリタリー展(Unisex)
スタートしまし...。
お待ちしております。
ストックがなくなり次第終了します。
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かのデートリッヒがドイツからアメリカに
渡ったのは、1930年代...。
見るからに細い赤毛のブロンドで、
ウェストをキュッとしめたトレンチ姿の印象的な写真が残っている...。
まさにその時着ていたトレンチは、
この雰囲気だと感じたフランスからの1着...。
お試し下さい...。
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カメオとパール...
その色とバランスの妙...。
solo ジュエリー
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ネックや指に、優しく、強く、甘く、泳がせる...。
solo ジュエリー
どうぞ ゆっくりと御覧下さい...。
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小さな光で包みこみ、
静かな音楽で柔らかさをあたえ
香りで想像してもらう...。
solo
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眼鏡はロマンチックでないと議論しても意味がない...。
(イギリスの作家 P.G. ウッドハウス)
その言葉の意味を感じながら、
眼鏡をご覧頂きました...。
ありがとうございます...。
solo
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イギリスの作家P.G.ウッドハウスは、
エッセイの中で眼鏡について言及している...。
「眼鏡はロマンティックでないと、議論してもむなしい...。」
soloの眼鏡...
8月30日(水) 20:00まで
8月31日(木)夕方まで
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自分の相棒のような靴を...。
6月19日(月)より靴のオーダーをお受けしております。
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クロップドパンツが好き。
ストライプもあり...。
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ブルームーン...。
徳田昌巳×solo
開催中
at solo
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小さな祈りの場..。
徳田昌巳×solo
開催中
at solo
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見込みとリムのバランスがストレスなく優しい...。
徳田昌巳×solo
5月24日(水)スタート
at solo
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扉は思いのほか軽い...。
扉の向こうにあるのは、美しき不安定な曲線美...。
徳田さんの美意識をsoloの小さな小さな
電球の下でゆっくりと踊らせる...。
徳田昌巳×solo
5月24日(水)スタート
at solo
ずっと眺めていたいもの...。
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徳田昌巳×solo
5月24日(水)スタート
at solo
ずっと眺めていたいもの...。
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日々着たいボーダーがあると嬉しい...。
近々、半袖も受注お受けします。
solo ボーダー...。
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素敵なライン...。
605ozクロップドパンツ...。
solo
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自分なりに演出した舞台に立たせることが必要...。
6.5oz デニムクロップドパンツ...。
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色に静けさがある...。
今度の靴は。D.グリーンでいかがですか...
靴のオーダー16日ごろまで...。
at solo
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これだけモノが溢れているけれど、
お気に入りの靴を見つけるのは難しい...。
明日から1週間ほど靴の注文をお受け致します...
春夏に履きたい靴...。
at solo
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ときめくモノは、
整った場所にはない...
なるほど...
と思えるモノを探しに...。
8日(水)、9(木)はお休みです。
solo...。
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「オセロー」のデスデモーナがが殺害される
シーンのセリフの薔薇...
「マクベス」の夫人が手を洗うシーンで
口にするアラビアの香水...
「ハムレット」でオフィーリアが皆に配るハーブ...
シェイクスピアは...
物語を左右する大切なシーンを
香りによってその印象をより深くめている....。
サンタ・マリア・ノヴェッラ...
ポプリ入荷...。
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着用を繰り返すことで生まれた
風合いや伸縮の痕跡...。
計算することのできないシルエットと着やすさ...。
1880年代の羊飼いのコートを
リ・デザイン...。
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ロマン派劇がオペラ化されるにあたっては、
イタリア語が特権的な地位を与えられる...。
フランス語は...
舞台で失った優位を取り戻すかのように、
小説に新天地を求める..。
19世紀はフランス小説がそれまでにも増して
色とりどりの花を咲かせた時代でもある...。
フランス1930年代のジャンパードレスを
リ・デザイン...。
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悲劇のほうが喜劇よりも高尚な
ジャンルであるとするなど...
異なるジャンル間にかつて存在した序列は、
フランス革命によって突き崩された...。
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19世紀フランス演劇は...
それまでの演劇、とりわけ17世紀に確立した
古典にたいする反動として生まれた...。
新しい時代の空気を映すために、
新しい器が求められたのである...。
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住まいや食べ物...
人間関係に至るまで自分が本当に気に入る、
そして美しいと思えるものだけを、早くから、
そして生涯にわたって追求したオキーフ...。
魔力... 厳格... 官能...
そんな彼女が好んだ服の色は...
黒...。
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英語がシェイクスピアの言葉なら...
フランス語はモリエールの言葉といっていい...。
ヴィンテージキルトを
リ・デザイン...。
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言葉によって人間と世界を自由に描きだそうと
してきたフランス演劇の力は、劇場の内部にとどまることなく、
ある時は革命の灯火となり、そしてまたある時は、
恋愛のスタイルを切り拓いてきた...。
その服の片隅に...
フランス演劇の誘惑...。
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キルトは十字軍の遠征に伴って
保温着としてヨーロッパ各地に広まり、
上流階級の女性の手芸としてさまざまな技法が
編み出された...。
今日も...
心惹かれたものを身にまとう...
ただそれだけ...。
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この人の黒にも憧れる...。
ハンニバル・レクター
痺れるような黒をソロで...。
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成長のための機会は...
問題やジレンマという形でやってくる...。
黒には全てがある...。
サイドベルトコート(1930年代)
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近づくのを遠慮する程の厳格さは、
その女性の気品や生き様を引き立たせる...。
黒は...
個性ある女性の逆説的なスタイル..。
ブルマパンツ...(1930年代)
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ベルギーリネンとウールを右綾に織り上げて
フランネル仕上げにした生地で作られる...。
羊飼いローブ(1800年代)
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旧約聖書でアベルは羊飼いになり、
カインは農夫になった...。
明日1月3日は定休日ですが、14:00〜ゆっくりと開けております。
どうぞご覧くださいませ。
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(1890年代 キルト羊飼いシャツ)
ウィリアムホリンズ社が1800年代に
開発した織物、
ヴィエラのヴィンテージ素材を元に、
キルトをパッチワーク...。
羊飼いのスモックやシャツ、
ジャケット、民族衣装をリ・デザイン
明日2日(13:00〜20:00)よりスタートします。
今年もsoloを宜しくお願いいます。
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今年もお会い出来て嬉しかったです...。
来年はあなたがソロから帰る道すがらのことも
もっと考えてみたい...。
ソロでの時間が大切だと思ってもらえるように...。
(h.f)
来年は1月2日
1900年代の羊飼いの服展からスタートします。
(13:00〜20:00)
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ウールリネンで...
1920年代フランスのシューティングコートを
リ・デザイン...。
年末年始
12月31日(13:00 - 18:00)まで
1月2日(13:00 - 20:00)
ゆっくりとご覧ください...。
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単なる映像的思い出だけではなく、
その時代の生活の中で、
そこここに満ちた香り...
イタリア文学では、
リアルな皮膚感覚を伴う描写の中に、
想像をかきたてる香りの描写に出くわす...。
サンタ・マリア・ノヴェッラ...
ポプリ...。
味わい深い文章の中に
その香りはある...。
お早めに...。
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今回の靴コレクションで、
質素でありながら色々なモノを反射させている色...
白...。
靴のオーダー会...。
明日もお待ちしております...。
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sLow → solo
今年最後のオーダー会を開催します。
靴のオーダー会
15日(木)スタート (一週間ほど)
at solo
大切にできる靴をこの機会に..。
17日(土)はcafe Indigoにてお受けします。
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1940年代アメリカ...
時代は世界大戦へと突入していき、
物資は徐々に不足していく...。
そんな時代に作られていたキャンバス バッグは、
日本の岡山の地で丁寧に再現されていた。
BLUE LINE CANVAS BAG...。
ハンドルの根元部分の滑稽なステッチは、
途中で糸を切らずに縫うための特徴的なもの。
リベット等の金具は一切使われていない...
効率重視の時代がもたらした美しきデザイン...。
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